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〒545-0014
大阪府大阪市阿倍野区西
田辺町1-17-1
帝塚山クレバービル2F |
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ふじわら眼科クリニックの診療設備についてご案内します。 |
■スペキュラーマイクロスコープ(角膜内皮細胞解析装置) 角膜内皮細胞は角膜(黒目)の一番内側にあり、角膜の透明性の維持に重要な働きをしている細胞ですが、コンタクトレンズ装用による酸素不足や白内障手術後に、この細胞が脱落し数が減少してしまいます。当院ではスペキュラーマイクロスコープにより角膜内皮細胞の数、大きさ、形などを解析し角膜の健康状態をチェックします。 |
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■視野計 視野計は見える範囲の検査や網膜の光の感度などを検査する機械です。緑内障の早期発見や進行度の把握、視神経や脳疾患からくる視野異常などの検出に役立ちます。
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■眼底カメラ 眼底カメラは、眼底(網膜)を検査・診断するカメラです。緑内障による視神経の変化や、高血圧や糖尿病による眼底出血などを撮影し、写真は専用のモニターでその場ですぐ見ることができます。薬を使用して瞳孔を開くことなく(無散瞳で)撮影可能です。 |
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■レーザー光凝固装置 レーザー光凝固装置は、糖尿病網膜症・網膜剥離裂孔・緑内障・眼底出血などの治療や進行予防に使用します。 |
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■眼科用YAGレーザー手術装置 後発白内障や緑内障などの治療や進行予防に使用します。 |
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